高熱の時の子供の食事は何が良い?摂りたい栄養や水分について

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子供が高熱を出してぐったりしているとき、すごく心配だし何とかしてあげたいと思いますよね。

子供を病院に連れて行った後は、食事や水分補給についてどうしようか悩むことが多いのではないでしょうか?

どんなものを食べさせたら良いかな?

どんなものだったら食べてくれるかな?

子供が熱を出してぐったりしているときってなかなか食べてくれなかったりしますが、なるべく栄養を摂ってもらいたいなと思いますよね。

そこでこの記事では、高熱が出たときに食べさせると良い食事や栄養、水分補給の方法をお伝えしていきます。

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高熱の時の子供の食事はどんなものが良い?

風邪を引いたりインフルエンザなどの感染症にかかると、熱が出て食欲も無くなり、ときには吐いたりすることもあります。

子供の辛そうな姿を見るのは親としても辛いものがありますが、これは子どもの体が一生懸命ウイルスや細菌と戦っている証拠。

ウイルスをやっつけるリンパ球は平熱では最大の力を発揮することができず、38~39度の熱で最大の力を発揮します。

特にインフルエンザなどの感染症にかかると、高熱が2〜3日続くこともありますね。

発症したばかりで体が熱に慣れていない時はなかなか食べる気も起きず、食事を用意しても食べてくれないかもしれません。

そんな時は無理して食べさせずに水分補給だけこまめにしてしっかり休ませましょう。

身体が熱に慣れてくると少しずつ食欲も出てきて、食べてくれるようになります。

食べさせるものは胃に優しい消化の良いものが良いでしょう。

これは、体がウイルスをやっつけるために力を注いでいるので消化するほうに力を使えないためです。

また、高熱で体力が落ちているときに積極的に摂りたい栄養素を書いておきますね。

ビタミンA
ウイルスへの抵抗力を高め、鼻やのどの粘膜を強くします。乳製品、卵、レバーに多く含まれます。

ビタミンB群
発熱で失われやすいので補う必要があります。豚肉や卵、海苔などに多く含まれます。

ビタミンC
こちらも発熱で失われやすいです。体の抗酸化作用と抵抗力を高めてくれます。じゃがいも、サツマイモ、みかんなどの柑橘類に多く含まれます。

ビタミンE
体の抵抗力を高めてくれます。カボチャや大豆、植物油に多く含まれます。

硫酸アリル
体の抗菌作用と抵抗力を高めてくれます。玉ねぎやニラ、にんにくなどに多く含まれます。

次の項でおすすめの食事を紹介しますね^^

高熱の時のおすすめの食事

おかゆ
卵粥やミルク粥だと発熱時に必要な栄養を摂ることができます。

ヨーグルト、プリン、ゼリーなど
冷たくてのど越しが良いので食べやすいです

バニラアイス
卵や牛乳をたっぷり使っているので、必要な栄養とエネルギーを摂ることができます。

リンゴのすりおろし
リンゴには体の免疫力を高めてくれる作用があります。すりおろすことで消化にも優しく、食べやすくなりますね。

野菜たっぷりスープやみそ汁
免疫力を高めてくれるビタミンやミネラルを摂ることができるのでおすすめ。具を食べることができなくても、スープだけでも栄養満点です。

高熱の子供への水分補給の仕方

食欲がなく食べられない時は無理して食べさせなくて大丈夫ですが、小さい子供だと脱水症状になりやすいので水分補給はこまめにしましょう。

その際、水やお茶だけだと発熱で失われた塩分を補えず逆に脱水症状が進んでしまう恐れがあります。

熱で汗をかくと塩分が外に出ていくんですが、塩分を補わないまま水やお茶だけを飲むと血中の塩分濃度を保つために水分が排出されてしまうのです。

なので、なるべくイオン飲料を飲ませるようにしましょう。

経口補水液(OS-1など)も良いですが、美味しくはないのであまり飲んでくれないかもしれません。

うちの子供はイオン飲料も嫌いなので飲んでくれません^^;

イオン飲料がダメならリンゴジュースがおすすめです。

リンゴは胃に優しく体を温めてくれる作用があり栄養もたっぷりです。

100%のものだと濃すぎる場合があるので、水で薄めてあげても良いでしょう。

水分補給の仕方は15分間隔でお猪口に一杯くらいずつ。

飲んでくれなかったとしても、最初は唇がぬれる程度でも大丈夫です。

少しづつ吸収する力がついてくるので、あせらず根気よくあげてください。

まとめ

しっかりと睡眠をとり、体の抵抗力を助けてくれる食事をとって早く良くなると良いですね。

子供の看病も大変ですが、お母さんも子供の状態が落ち着くまではなかなか気を抜けないですよね。

お母さんも休めるときに休んで疲れないようにしてくださいね^^

それでは最後までありがとうございました!

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